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ひとはだフレンド(5)

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著者
一色緑
出版社
プレステージ出版
レーベル
PRESTIGE COMIC
シリーズ
ひとはだフレンド
ジャンル
OL青年コミックスレンダー
販売日
2024年10月5日
作品形式
マンガ単話
ページ数
27

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作品内容

密かに想いをよせる同期と好きなアニメの話で盛り上がり、
ついに連絡先を交換した。

引かれてないかな… と清下さんに相談してみると
「今後次第じゃない?」とあっさり返されてしまった。

「それじゃ、今後のためにお出かけの予行演習でもしよっか」

その誘いを受け、休日に清下さんとデートをすることに…

猫とたわむれたり、カフェでコーヒーを飲んだりと2人で楽しい時間を過ごせた
そして清下さんの助け?もあって同期にデートのお誘いメッセージも送ることができた


「そうだ、初めからホテルとか誘っちゃダメだよ?」
「それぐらいは分かりますよ…」
「そ?じゃホテル行こっか」

カフェを出て、てっきりもう帰ると思っていたのでまさかの誘いに驚く。

「この流れでいくんですか?」
「行かない…?」

なんだか神妙な面持ちなのが気になって
結局誘われるがままホテルに入ってしまった…

シリーズ作品

1巻~6巻
ひとはだフレンド(1)
プレステージ出版/一色緑

396

/

10pt

会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
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ひとはだフレンド(2)
プレステージ出版/一色緑

396

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10pt

自分を誘った理由を聞く小森に「人肌が欲しいだけだって…」と答える清下。
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ひとはだフレンド(3)
プレステージ出版/一色緑

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「アプローチしないの…?」
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ひとはだフレンド(4)
プレステージ出版/一色緑

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10pt

いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった 写っていたのは……地味なメガネっ娘?
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ひとはだフレンド(5)
プレステージ出版/一色緑

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10pt

密かに想いをよせる同期と好きなアニメの話で盛り上がり、 ついに連絡先を交換した。
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ひとはだフレンド(6)
プレステージ出版/一色緑

396

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10pt

『ねえ、欲しくなったから…お願い…』
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