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ひとはだフレンド(3)

ひとはだフレンド(3)

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通常価格
396
著者
一色緑
出版社
プレステージ出版
レーベル
PRESTIGE COMIC
シリーズ
ひとはだフレンド
ジャンル
先輩/後輩OL青年コミックオフィス/職場退廃/背徳/インモラルスレンダー
配信開始日
2023年11月25日
作品形式
マンガ単話
ページ数
27

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

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作品内容

「アプローチしないの…?」

同期の藤河さんを意識していた自分に、先輩の清下彩乃が声をかけてきた

先輩は、自信のない俺にイメチェンを提案してくれ
土曜日一緒に服を買いに行くことに

美容室で髪形も変えて少し自信が湧いてきた

『これならあの子誘ってもいいかもな…』


最後に寄りたいところがあると言われ、ついていくと
そこはランジェリーショップ…

初めてで落ち着かない…
試着室前で待たされる俺に

「どっちが良いか見てくれない?」

試着室に引っ張られた俺は、華美な下着に包まれたスタイルのいい清下さんを見て
場所に関係なくギンギンになってしまう

「いいから早く試着終わらせてくださいよ」

「とか言って… こっちはすっごい元気だけど?」

試着室でくちゅくちゅと細い指で俺の股間を撫で回す…


「今やめちゃっていいの?」

我慢できなくなった俺たちは、多目的トイレに場所を移し…


ひとはだフレンド(3)

ユーザーレビュー

シリーズ作品

1巻~7巻
ひとはだフレンド(1)

198

396

50%OFF
残り12日と1時間
会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
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ひとはだフレンド(2)

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自分を誘った理由を聞く小森に「人肌が欲しいだけだって…」と答える清下。
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ひとはだフレンド(3)

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「アプローチしないの…?」
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ひとはだフレンド(4)

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いつものように清下さんの家でセックスした翌日、俺は偶然にも卒アル写真を発見してしまった 写っていたのは……地味なメガネっ娘?
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ひとはだフレンド(5)

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密かに想いをよせる同期と好きなアニメの話で盛り上がり、 ついに連絡先を交換した。
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『ねえ、欲しくなったから…お願い…』
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ひとはだフレンド(7)

396

『私も…好き』
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