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私、背徳セックスに溺れています。5

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全:6枚
通常価格
396
ポイント
10pt(3%還元)
著者
プレステージ出版(コミック)どえむたん
出版社
プレステージ出版
レーベル
PRESTIGE COMIC
シリーズ
私、背徳セックスに溺れています。
ジャンル
青年コミック学校/学園
販売日
2020年11月13日
作品形式
マンガ単話
ページ数
36

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

※ノベル作品はアプリ視聴の対象外となります。ご了承の上ご購入ください。

[ コミックビューアについて ]

作品内容

部屋に入ると、そこは濃厚な雌の匂いで充満していた。
「あっ…見てっ!サキちゃん…一番っ奥で…っ!セーエキ出されてっ、お潮吹いちゃうっ…ところぉっ!!」
だらしなく舌を出し、完全に蕩けきった表情で修史の肉棒を根元まで咥え込むあまねの淫裂からは白濁した愛液があふれ、奥を突かれるたびに尿道から勢いよく潮を噴いていた。

――私、もう修史さんとはもう会わないから。
あまねと友達になれたことで自分の居場所をみつけたサキは修史との関係を断つと伝えた。
しかし、すでに修史のセフレとして快楽の虜になっていたあまねは、これでサキに負い目を感じることなく修史を独占できると思い、再び修史とホテルで行為を始めようとする。
「お●んちんが、挿入らない…?なんで、なんで濡れないの…?」
「サキからもう会わないって連絡があったよ。残念だけど、あまねちゃんともお別れだね。」
「なんで…そんなの嫌です!」
「だって、濡れないんでしょ?君が感じていたのはサキへの“背徳感”からでしょ?」

試してみる?そういって修史がサキに電話をかけると…。

背徳感の快楽に溺れるセックス譚、最終話!!

シリーズ作品

1巻~5巻
私、背徳セックスに溺れています。1
プレステージ出版/どえむたんプレステージ出版(コミック)

396

/

10pt

あまねは入学式で知り合ったサキの寂しさに触れてしまい友達になろうとする。面倒くさそうにサキは…
私、背徳セックスに溺れています。2
プレステージ出版/どえむたんプレステージ出版(コミック)

396

/

10pt

サキに頼まれ修史とのセックスを見せられたあまねは翌日、サキに修史との出会いについて聞いてみることにし…
私、背徳セックスに溺れています。3
プレステージ出版/どえむたんプレステージ出版(コミック)

396

/

10pt

サキと修史のセックスを見せつけられてから一週間が過ぎたころ、あまねは再びサキから呼び出された。
私、背徳セックスに溺れています。4
プレステージ出版/どえむたんプレステージ出版(コミック)

396

/

10pt

あまねが修史のセフレになって2週間が経過していた。翌日はサキと遊ぶ予定があるというあまねに、…
私、背徳セックスに溺れています。5
プレステージ出版/プレステージ出版(コミック)どえむたん

396

/

10pt

部屋に入ると、そこは濃厚な雌の匂いで充満していた。「あっ…見てっ!サキちゃん…一番っ奥で…っ…

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