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獄門撫子此処ニ在リ 5 ~我がいとしき怪物よ~

獄門撫子此処ニ在リ 5 ~我がいとしき怪物よ~

通常価格
946

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著者
伏見七尾おしおしお
出版社
小学館
レーベル
ガガガ文庫
シリーズ
獄門撫子此処ニ在リ
ジャンル
SFライトノベル
配信開始日
2026年7月17日
作品形式
ノベル
ページ数
424

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作品内容

たとえその母が、にせものだとしても――。

いつものことである、はずだった。
アマナとともに「どうも呪われているらしい」という廃屋を訪れた撫子は、
子を求めるという怪異・姑獲鳥を斃す。
だが不思議なことにその骸は行方知れずで、自宅に帰った撫子が出逢ったのは。

「――おかえりなさぁ~い!」
「……えっ?」

見知らぬ「お母さん」だった。
生まれながらに親を焼かれた獄門撫子には居るはずもない母が、
いかにもお母さんといった風情でそこにいる。

撫子が斃した姑獲鳥の残滓であるらしい彼女は、
しかし全身全霊で撫子を愛そうとし、母を知らぬ撫子は戸惑うばかり。
やがて消えるはずなのに撫子に愛を与える「ウバメ」の在りようを、
アマナは『残酷な仕打ち』だと糾弾するが、
彼女もまた、ままならぬ想いにとらわれていた。

悩める彼女たちを嘲笑うように、人の域を外れた聖者達の野望が動き出す。
聖地・天橋立を舞台に、この世の秩序さえ作りかえることができるという大霊祭。
心を捨て去ろうとする者たちと対峙する中、互いへの想いゆえにすれ違う撫子とアマナ。
やがて冷たい海に墜とされる撫子に、いとしき怪物が差し出すものはーー。
うつくしくもおそろしい少女鬼譚、愛する人への想いが結ぶ、第五巻。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

ユーザーレビュー

シリーズ作品

1巻~5巻
獄門撫子此処ニ在リ

書籍

獄門撫子此処ニ在リ
891
その乙女、化物を喰らうさだめ――。
獄門撫子此処ニ在リ 2 ~赤き太陽の神去団地~

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891
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獄門撫子此処ニ在リ 3 ~修羅の巷で宴する~

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891
獄門家の娘とあれば、屍山血河を行く定め。
獄門撫子此処ニ在リ 4 ~狐の窓から君を見る~

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891
異形の祭が、千年の都を狂乱に染める――。
獄門撫子此処ニ在リ 5 ~我がいとしき怪物よ~

書籍

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946
たとえその母が、にせものだとしても――。

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