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日本音楽のなぜ? 歌舞伎・能楽・雅楽が楽しくなる
日本音楽のなぜ? 歌舞伎・能楽・雅楽が楽しくなる
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著者
竹内道敬
出版社
左右社
レーベル
放送大学叢書
シリーズ
日本音楽のなぜ? 歌舞伎・能楽・雅楽が楽しくなる
ジャンル
ノンフィクション/体験談
配信開始日
2024年8月10日
作品形式
一般書籍
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
[
ノベルビューアについて
]
作品内容
歌舞伎や芸能を観賞してこのような感想をもったことがありませんか?
・このノリの悪いのは、なんとかならないのか!
・何をいってるのかさっぱり聞きとれなくて眠い!
・どうしていつも語尾を長く震わせているのか?
いずれも理由があるのです。日本音楽には日本人が大切にしてきた心が宿っているのです。
近世日本音楽の第一人者が15の疑問に答える類例のない構成。
読めば歌舞伎、能楽がもっと深く、広く、長く、楽しめるようになります!
地震、暴風雨、水害、旱魃、火事や病気など、
気を休めるひまのない国でした。
多くの人がそれらの災害で命を失っています。
にもかかわらず、それに負けずに今日まで伝承され、生きているのは、
神が宿っていたからだと考えたのでしょう。
ですから日本人は内容も言葉もメロディーも
正確に後の世に伝えて行かなくては、
先人に申しわけがないと考えました。(本文より)
レーベル作品一覧
書籍
音楽家はいかに心を描いたか バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト
左右社
笠原潔
書籍
〈中国思想〉再発見
左右社
溝口雄三
書籍
人間らしく生きる 現代の貧困とセーフティネット
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杉村宏
書籍
教育の方法
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学びの心理学 授業をデザインする
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哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学
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戦前史のダイナミズム
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動物の生存戦略 行動から探る生き物の不思議
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徒然草をどう読むか
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社会調査 しくみと考えかた
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学校と社会の現代史
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西部邁の経済思想入門
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