カート

藤原道長 「御堂関白記」 (中) 全現代語訳

通常価格
1,485
ポイント
40pt(3%還元)
著者
倉本一宏
出版社
講談社
レーベル
講談社学術文庫
シリーズ
藤原道長 「御堂関白記」
ジャンル
人文/社会科学
販売日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]
【40,000作品以上対象!】あなたの好きがみつかるコミックフェア!後半 25%OFFクーポン【何回でも利用可】

作品内容

平安時代最大の権力者・藤原道長が、絶頂期に記した日記を読む!

『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。
一条朝から三条朝へと移る中、娘彰子に続いて妍子も中宮となり、道長の宮廷での権勢はさらに増大する。
本巻では、寛弘6(1009)年以降、彰子の親王出産、天皇崩御などの出来事から、
長和2(1013)年までのさまざまな朝議・公事、神事・仏事や饗宴の様子が詳細に綴られる。

宮廷政治の世界を、平易な現代語訳で読む!

シリーズ作品

1巻~3巻
藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳

書籍

藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳
講談社/倉本一宏

1,485

/

40pt

絶頂期の藤原道長が記した日記の現代語訳。内裏での政務、儀式の様子や日常が細かく書き留められる。自筆本…
試し読み
藤原道長 「御堂関白記」 (中) 全現代語訳

書籍

藤原道長 「御堂関白記」 (中) 全現代語訳
講談社/倉本一宏

1,485

/

40pt

自筆本が残る世界最古の日記、初の現代語訳。娘たちを中宮にして「一家三后」を実現。一条院焼亡、一条天皇…
試し読み
藤原道長 「御堂関白記」 (下) 全現代語訳

書籍

藤原道長 「御堂関白記」 (下) 全現代語訳
講談社/倉本一宏

1,540

/

42pt

藤原道長の二十年以上に及ぶ日記の現代語訳。晩年は権勢をふるう一方で信仰心を深め、出家。長和四年から治…
試し読み

レーベル作品一覧

著者作品一覧