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藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳

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1,485
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40pt(3%還元)
著者
倉本一宏
出版社
講談社
レーベル
講談社学術文庫
シリーズ
藤原道長 「御堂関白記」
ジャンル
人文/社会科学
販売日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍

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作品内容

平安時代最大の権力者・藤原道長が、絶頂期に記した日記を読む!

『御堂関白記』は、平安時代中期いわゆる摂関政治の最盛期を築いた藤原道長の日記である。
長徳元(995)年、30歳で関白に准じる職・内覧に任じられたときから始まり、豪放磊落な筆致と独自の文体で描かれる宮廷政治と日常生活の様子が記されている。
平安貴族が活動した世界とはどのようなものだったのか。
自筆本・古写本・新写本などからの初めての現代語訳。

シリーズ作品

1巻~3巻
藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳

書籍

藤原道長 「御堂関白記」 (上) 全現代語訳
講談社/倉本一宏

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