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銀の封印 金の鍵(2)

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330
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著者
葉月秋子
出版社
オフィス漫
シリーズ
銀の封印 金の鍵
ジャンル
少女コミックファンタジーホラーミステリー
販売日
2015年2月15日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
192

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作品内容

時の神殿を探しに来た狼のアレフ、熊のレグルス、ラスティスと遥の一行が落ちた先は、
神殿の内部らしき場所であった。
が、アレフが永遠の力を手に入れるのを恐れた皇帝は、レグルスにアレフ暗殺を指示していた。
かろうじてレグルスを退けるも、ルーの部隊が到着し、その戦闘の最中、アレフは地割れの底へ落ちてしまう。
そしてルーの部隊から、
かつて遥が子どものころに鍵を託した男の子・ディーンがアレフであることを聞かされる。
遥はアレフを探しに行くが……。

果たして究極の力を手に入れるのは誰なのか!? 
葉月秋子が贈るファンタジー巨編の第2巻(全2巻)!!

シリーズ作品

1巻~2巻
銀の封印 金の鍵(1)

単行本

銀の封印 金の鍵(1)
オフィス漫/葉月秋子

330

/

9pt

子どものころ遙は、夢の中でひとりの少年に出会った。鎖でつながれたその少年・ディーンは、遙に「鍵」を託し、「決して戻ってくるな!」と突き放した。
試し読み
銀の封印 金の鍵(2)

単行本

銀の封印 金の鍵(2)
オフィス漫/葉月秋子

330

/

9pt

見ることのなかった夢を見るようになり、右手に浮かぶようになった何かの印。バスケ部の練習中、その印が痛み出し意識を失ったその瞬間、遙は夢の世界に舞い戻っていた。
試し読み

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