──「傷つくことになっても、この気持ちはちゃんと伝えないと」
──「月森のことを好きなのは本当だから」
セフレの関係から始まる、両片想いのラブストーリー★ついに最終話!!
自由を謳歌するカフェ店員・朝日奈の信条は、「特定の恋人を作らず、ヤりたい時にヤる」こと。しかし、大学の後輩・月森と再会して以来、その余裕は脆くも崩れ去っていた。
月森には彼女がいる──。
その事実を知りながらも、朝日奈は彼とのセフレ関係を断ち切ることができずにいた。普段はクールで淡々としている月森が、ベッドの上だけで見せる「執着」と、とろけるような「甘さ」を独占していたいと願ってしまったから……。
「この想いは絶対に隠し通す」
そう決めていたはずなのに、月森からの「今日、早く抱きたいです」という誘いに理性は一瞬で消え去り、二人は再び甘い一夜を過ごす。
しかし、朝日奈は月森の携帯に届いた女性からのメッセージを偶然目にしてしまう。自分は決して「恋人」ではない──。突きつけられた現実に、朝日奈はついに「もうセフレやめる」と決別を告げてしまう。
独占欲と罪悪感の狭間で揺れる二人が辿り着く、不器用な恋の結末は──!?
※こちらのコンテンツは「drapmilk2026年05月号」収録の同タイトルのバラ売り版です。ご確認の上ご購入をお願いいたします