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縁の切り方 絆と孤独を考える(小学館新書)

縁の切り方 絆と孤独を考える(小学館新書)

通常価格
814
著者
中川淳一郎
出版社
小学館
レーベル
小学館新書
シリーズ
縁の切り方 絆と孤独を考える(小学館新書)
ジャンル
評論
配信開始日
2025年11月10日
作品形式
一般書籍
ページ数
256

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

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作品内容

「つながるバカ」につける薬とはなにか?

「自分にとって不要な人間関係ならば、容赦なく縁を切るべし!」──そう断言するネットニュース界の第一人者が、自らの「諦観」の根源を初めてさらけ出した問題作。ネットでもリアルでも、「つながる」ことは本当に幸せなのか? ネット上の豊富な事件簿や自身の壮絶な体験を赤裸々に振り返りつつ、本当に重要な人間関係とはなにかをあらためて問う。SNSを中心にはびこる「絆至上主義」に一石を投じる渾身の社会批評。

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