カート

思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)

思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)

通常価格
1,012
著者
土井高徳
出版社
小学館
レーベル
小学館新書
シリーズ
思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋33(小学館新書)
ジャンル
ノンフィクション/体験談心理学教育一般暮らし/健康/子育て
配信開始日
2025年11月10日
作品形式
一般書籍
ページ数
192

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

どんな子にも即効性がある思春期の処方箋。

子どもの言葉が荒くなった。暴力をふるわれた。口をきいてくれないので何を考えているのかわからない……。10歳からはじまる思春期。子どもの突然の態度の変化に戸惑う親は多い。
37年間に100人。福岡県北九州市の「土井ホーム」にやってくるのは、ほかの施設では手に負えないほど心に傷を抱えた子どもたち。ともに暮らしながら心の傷を癒し、社会へと自立させてきた日本でただひとりの「治療的里親」が、だれにでもできて、どんな子にもすぐによく効く10~22歳、思春期の子育ての処方箋を伝授。

ユーザーレビュー

レーベル作品一覧

著者作品一覧