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「書くこと」の哲学 ことばの再履修
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著者
佐々木敦
出版社
講談社
レーベル
講談社現代新書
シリーズ
「書くこと」の哲学 ことばの再履修
ジャンル
ノンフィクション/体験談
哲学/思想/精神世界
配信開始日
2025年6月18日
作品形式
一般書籍
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作品内容
読み終えると、なぜか「書ける自分」に変わっている!
37年間、書くことで生きてきた著者が明かす、技術よりも大事な思考と実践。
書くことは考えることーーあなたはなぜ「書けない」のか?
千葉雅也氏、推薦!
「より自由に書くための基礎理論がここにある。
僕も何度も読み返すことになるだろう。
何かを書こうとするすべての人にお薦めする」
<本書の内容>
第一部 「書けなさ」から脱出するためのマインドセット/マインドハック
第一講 日本語を「外国語」として学びなおすこと
第二講 「ことばにできないもの」はどこにあるのか?
第三講 書いてはならない?
第四講 上手な文章、下手な文章
第五講 ことばの多様性
第六講 ロジックとレトリック
第七講 話し言葉と書き言葉
第八講 反射神経について
第九講 スローライティング
第十講 ことばと思考
第二部 書き終えるまで
第十一講 書き始めるまえに
第十二講 書き始めるために
第十三講 書き進めるために
第十四講 書き続けるために
第十五講 書き終えるために
第十六講 書き終えたあとに
補講一 人称について
補講二 外国語について
「書くこと」の倫理について──あとがきを兼ねた補講三
レーベル作品一覧
書籍
物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
講談社
難波優輝
書籍
なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
講談社
富永京子
書籍
「あの戦争」は何だったのか
講談社
辻田真佐憲
書籍
戦争特派員は見た 知られざる日本軍の現実
講談社
貴志俊彦
書籍
新しい階級社会 最新データが明かす<格差拡大の果て>
講談社
橋本健二
書籍
となりの陰謀論
講談社
烏谷昌幸
書籍
進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え
講談社
千葉聡
書籍
宮内庁長官 象徴天皇の盾として
講談社
井上亮
書籍
移動と階級
講談社
伊藤将人
書籍
外国語独習法
講談社
大山祐亮
書籍
内務省 近代日本に君臨した巨大官庁
講談社
内務省研究会
書籍
なぜヒトだけが幸せになれないのか
講談社
小林武彦
書籍
新書 昭和史 短い戦争と長い平和
講談社
井上寿一
書籍
ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法
講談社
帚木蓬生
書籍
ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
講談社
尾崎俊介
書籍
オスマン帝国全史 「崇高なる国家」の物語 1299-1922
講談社
宮下遼
書籍
決定版 交響曲の名曲・名演奏
講談社
許光俊
書籍
科学的思考入門
講談社
植原亮
書籍
知の編集術 発想・思考を生み出す技法
講談社
松岡正剛
書籍
持続不可能な財政 再建のための選択肢
講談社
河村小百合
藤井亮二
書籍
知能とはなにか ヒトとAIのあいだ
講談社
田口善弘
書籍
はじめての大乗仏教
講談社
竹村牧男
書籍
超解読! はじめてのフッサール『イデーン』
講談社
竹田青嗣
荒井訓
書籍
睡眠の起源
講談社
金谷啓之
書籍
老いを読む 老いを書く
講談社
酒井順子
書籍
現代日本人の法意識
講談社
瀬木比呂志
書籍
江戸の犯罪録 長崎奉行「犯科帳」を読む
講談社
松尾晋一
書籍
ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」
講談社
坂本貴志
書籍
従属の代償 日米軍事一体化の真実
講談社
布施祐仁
著者作品一覧
雑誌/アンソロ
公式トリビュートブック 『チ。 −地球の運動について−』 第Q集
小学館
魚豊
朝井リョウ
他
書籍
高校生と考える世界とつながる生き方 桐光学園大学訪問授業
左右社
隈研吾
千住博
他
書籍
それを小説と呼ぶ
講談社
佐々木敦
書籍
現代日本の批評 2001-2016
講談社
東浩紀
市川真人
他
書籍
新しい小説のために
講談社
佐々木敦
書籍
ニッポンの文学
講談社
佐々木敦
書籍
ニッポンの音楽
講談社
佐々木敦
書籍
ニッポンの思想
講談社
佐々木敦
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