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著者
佐々木敦
出版社
講談社
シリーズ
それを小説と呼ぶ
ジャンル
文芸
教養一般
一般
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
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ノベルビューアについて
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作品内容
「批評」の終幕、そして「小説」の到来。小説という問題への探求、その思考の足跡をすべて刻んだ文芸批評家としての最後の主著。
これは「小説」の到来をめぐる書物である。「小説」は誰かに(私に?)よって書かれるのではなく、
誰かのところに、私のところに、或る時、とつぜんにやってくるのだ。
私はそう思っている。
――あとがきより
ボルヘス、高山羽根子、ウィトゲンシュタイン、円城塔、保坂和志、
マルクス・ガブリエル、筒井康隆、ゴダール、セザンヌ、ロラン・バルトetc.
「世界」「神」「無限」――、マクロなテーマについて思考することが、
いつのまにか「小説」の到来を呼び込む、そんな目論見に沿った論述は、どこに向かうのか?
著者作品一覧
書籍
「書くこと」の哲学 ことばの再履修
講談社
佐々木敦
雑誌/アンソロ
公式トリビュートブック 『チ。 −地球の運動について−』 第Q集
小学館
魚豊
朝井リョウ
他
書籍
高校生と考える世界とつながる生き方 桐光学園大学訪問授業
左右社
隈研吾
千住博
他
書籍
現代日本の批評 2001-2016
講談社
東浩紀
市川真人
他
書籍
新しい小説のために
講談社
佐々木敦
書籍
ニッポンの文学
講談社
佐々木敦
書籍
ニッポンの音楽
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書籍
ニッポンの思想
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佐々木敦
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