すべて
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
ラノベ・小説
タテヨミ
ボイス・音声
カート
アカウント
追加条件
セール作品
無料作品
カテゴリ
少年マンガ
青年マンガ
少女マンガ
女性マンガ
ライトノベル
小説
タテヨミ
ボイス・音声
作品形式
単行本
雑誌
分冊版/単話
シェア
極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形而上学
試し読み
通常価格
2,255
円
ポイント
61
pt
(3%還元)
カートに追加
お気に入り
著者
山内志朗
大澤真幸
熊野純彦
出版社
講談社
レーベル
講談社選書メチエ
シリーズ
極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形而上学
ジャンル
哲学/思想/精神世界
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
[
ノベルビューアについて
]
作品内容
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。
ドゥルーズは20世紀を代表する哲学者だ。難解にもかかわらず、人の心を魅了する力がある。「ドゥルーズは哲学史の空間を高速で飛び回る青白い鬼火だ」と著者は言う。その魅力とは、どのようなものなのか。
たとえば「存在の一義性」という場合、その概念の祖であるドゥンス・スコトゥスの理解をふまえながら、スピノザ、ニーチェと、普通の読みではつながらない流れに系譜を通じさせてドゥルーズ的な配置をつくりあげる。そこにドゥルーズの哲学の創造がある。それを、とくと観賞しよう。
『差異と反復』『意味の論理学』『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』などなど多彩な著作群に鳴り響いている通奏低音を感じ取るために、その「鑑賞の手引き」たらんとする力作!
【目次】
第一章 ドゥルーズという烽火
第二章 存在の一義性という革命
第三章 前哨としての内存在
第四章 ドゥルーズと狂気
第五章 表面という魔物
第六章 特異性と個体性の相克
第七章 無人島と可能世界
レーベル作品一覧
書籍
戦下の読書 統制と抵抗のはざまで
講談社
和田敦彦
書籍
中世武士団 偽りの血脈 名字と系図に秘められた企て
講談社
桃崎有一郎
書籍
蜘蛛 なぜ神で賢者で女なのか
講談社
野村育世
書籍
哲学するベートーヴェン カント宇宙論から《第九》へ
講談社
伊藤貴雄
書籍
カント『純粋理性批判』入門
講談社
黒崎政男
書籍
地中海世界の歴史6 「われらが海」の覇権 地中海世界帝国の成立
講談社
本村凌二
書籍
黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年
講談社
平田雅博
書籍
古代マケドニア全史 フィリッポスとアレクサンドロスの王国
講談社
澤田典子
書籍
誤解を招いたとしたら申し訳ない 政治の言葉/言葉の政治
講談社
藤川直也
書籍
異教のローマ ミトラス教とその時代
講談社
井上文則
書籍
遊牧王朝興亡史 モンゴル高原の5000年
講談社
白石典之
書籍
ヨーロッパの地理哲学
講談社
マッシモ・カッチャーリ
上村忠男
書籍
地中海世界の歴史5 勝利を愛する人々 共和政ローマ
講談社
本村凌二
書籍
考えるという感覚/思考の意味
講談社
マルクス・ガブリエル
姫田多佳子
他
書籍
ほんとうのカフカ
講談社
明星聖子
書籍
黒人理性批判
講談社
アシル・ムベンベ
宇野邦一
書籍
ルーヴル美術館 ブランディングの百年
講談社
藤原貞朗
書籍
楽しい政治 「つくられた歴史」と「つくる現場」から現代を知る
講談社
小森真樹
書籍
地中海世界の歴史4 辺境の王朝と英雄 ヘレニズム文明
講談社
本村凌二
書籍
徳川海上権力論
講談社
小川雄
書籍
「社会」の底には何があるか 底の抜けた国で〈私〉を生きるために
講談社
菊谷和宏
書籍
創価学会 現代日本の模倣国家
講談社
マクローリン・レヴィ
山形浩生
他
書籍
地中海世界の歴史3 白熱する人間たちの都市 エーゲ海とギリシアの文明
講談社
本村凌二
書籍
日本写真論 近代と格闘した三巨人
講談社
日高優
書籍
身体と魂の思想史 「大きな理性」の行方
講談社
田中彰吾
書籍
理性の呼び声 ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇
講談社
スタンリー・カヴェル
荒畑靖宏
書籍
嘘の真理(ほんと)
講談社
ジャン=リュック・ナンシー
柿並良佑
書籍
地中海世界の歴史2 沈黙する神々の帝国 アッシリアとペルシア
講談社
本村凌二
書籍
地中海世界の歴史1 神々のささやく世界 オリエントの文明
講談社
本村凌二
書籍
構造の奥 レヴィ=ストロース論
講談社
中沢新一
著者作品一覧
書籍
我々の死者と未来の他者 戦後日本人が失ったもの(インターナショナル新書)
集英社
大澤真幸
書籍
おどろきのウクライナ
集英社
橋爪大三郎
大澤真幸
書籍
三島由紀夫 ふたつの謎
集英社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学 現代篇2 アメリカというなぞ
講談社
大澤真幸
書籍
支配の構造 国家とメディア――世論はいかに操られるか
SBクリエイティブ
堤未果
中島岳志
他
書籍
極限の思想 ラカン 主体の精神分析的理論
講談社
立木康介
大澤真幸
他
書籍
極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために
講談社
熊野純彦
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学 近代篇 全2冊合本版
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学4 イスラーム篇
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学3 東洋篇
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学2 中世篇
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学 1 古代篇
講談社
大澤真幸
書籍
極限の思想 ハイデガー 世界内存在を生きる
講談社
高井ゆと里
大澤真幸
他
書籍
極限の思想 ニーチェ 道徳批判の哲学
講談社
城戸淳
大澤真幸
他
書籍
極限の思想 バタイユ エコノミーと贈与
講談社
佐々木雄大
大澤真幸
他
書籍
社会学史
講談社
大澤真幸
書籍
〈自由〉の条件
講談社
大澤真幸
書籍
カント 美と倫理とのはざまで
講談社
熊野純彦
書籍
げんきな日本論
講談社
橋爪大三郎
大澤真幸
書籍
再発見 日本の哲学 埴谷雄高 夢みるカント
講談社
熊野純彦
書籍
〈世界史〉の哲学 現代篇1 フロイトからファシズムへ
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生
講談社
大澤真幸
書籍
〈世界史〉の哲学 近世篇
講談社
大澤真幸
書籍
おどろきの中国
講談社
橋爪大三郎
大澤真幸
他
書籍
近代日本思想の肖像
講談社
大澤真幸
書籍
近代日本のナショナリズム
講談社
大澤真幸
書籍
ふしぎなキリスト教
講談社
橋爪大三郎
大澤真幸
ページトップへ