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十二人の死にたい子どもたち(3)

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著者
冲方丁(作)熊倉隆敏
出版社
講談社
シリーズ
十二人の死にたい子どもたち
ジャンル
青年青年コミックサスペンス
販売日
2022年3月16日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
259

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夏電書2025

作品内容

十二人それぞれか語る参加の動機。巻き起こる議論。シンジロウが推理するゼロ番の真実──。集団安楽死を目的とした「集い」の行方は果たして……!? 二つの才能が紡ぐ思春期ミステリー、素晴らしい読後感で堂々の完結!! 2019年1月には実写映画も全国ロードショー! 

シリーズ作品

1巻~3巻
十二人の死にたい子どもたち(1)

単行本

十二人の死にたい子どもたち(1)
講談社/冲方丁熊倉隆敏

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十二人の死にたい子どもたち(2)

単行本

十二人の死にたい子どもたち(2)
講談社/冲方丁熊倉隆敏

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ゼロ番の謎を解かない限り、安楽死の実行はできない。検証と議論が続く中、意外な人物が集いに参加している事が判明! 紛糾必至!!
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十二人の死にたい子どもたち(3)

単行本

十二人の死にたい子どもたち(3)
講談社/冲方丁熊倉隆敏

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シンジロウが推理するゼロ番の真実。集団安楽死を目的とした「集い」の行方は……!? 二つの才能が紡ぐ思春期ミステリー、完結巻!
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