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十二人の死にたい子どもたち(1)

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著者
冲方丁(作)熊倉隆敏
出版社
講談社
シリーズ
十二人の死にたい子どもたち
ジャンル
青年青年コミックサスペンス
販売日
2022年3月16日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
211

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夏電書2025

作品内容

ネット上のホームページに導かれて、廃病院に集まった十二人の少年少女。初対面の彼らの目的は全員で「安楽死」をすること。だが、決行するための地下室にはすでに一人の少年が横たわっていた。彼は、自殺か、他殺か、そもそも誰なのか。少年少女たちは不測の事態に際し、この集いの原則「全員一致」に従い話し合いを始める──! 異才・冲方丁の直木賞候補作を、実力派・熊倉隆敏が渾身のコミカライズ!

シリーズ作品

1巻~3巻
十二人の死にたい子どもたち(1)

単行本

十二人の死にたい子どもたち(1)
講談社/冲方丁熊倉隆敏

792

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ネット上のホームページに導かれて、廃病院に集まった十二人の少年少女。初対面の彼らの目的は全員で「安楽死」をすること。だが、決行するための地下室にはすでに一人の少…
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十二人の死にたい子どもたち(2)

単行本

十二人の死にたい子どもたち(2)
講談社/冲方丁熊倉隆敏

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単行本

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