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群れ落ちる白い花1

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評価
4.62
(13)
著者
つくも号
出版社
ブレインハウス
レーベル
アダムコミックス
シリーズ
群れ落ちる白い花
ジャンル
シリアスボーイズラブ
販売日
2020年11月2日
作品形式
マンガ単話
ページ数
27

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

※ノベル作品はアプリ視聴の対象外となります。ご了承の上ご購入ください。

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作品内容

『胸が高鳴るのはきっと" 彼 "があまりに綺麗に笑うからだ…』

民俗学の助教授である高輪(たかなわ)は、研究のために訪れた山村で人知れず囚われた少年・透(とおる)と出会う。
その容姿は、瞳は燃えるように赤く、肌は雪のように白い、およそ人と思えぬほど異質だった。そのため、閉ざされた村では祟り子だと忌み嫌われ、人目を忍ぶ生活を余儀なくされているという……。

高輪はそんな彼を救いたいと考えるようになるが、
その真っ白な容姿はあまりに美しく、取り巻く人々を徐々に狂わせていく──

※こちらは、WEB雑誌『Adam』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

シリーズ作品

1巻~3巻
群れ落ちる白い花1
ブレインハウス/つくも号

220

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6pt

民俗学の助教授である高輪は、閉ざされた山村で祟りに囚われた少年と出会う。その真っ白な容姿はあまりに美しく人々を狂わせる──
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群れ落ちる白い花2
ブレインハウス/つくも号

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6pt

高輪が出会ったアルビノの少年・透。人知れず逢瀬を重ねる2人だったが、ある夜高輪が目撃したのは、使用人に犯される透の姿だった…
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群れ落ちる白い花3
ブレインハウス/つくも号

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透にとって高輪ははじめての大事な人。しかし民俗学班の調査も一段落し、高輪が村から帰る日が訪れようとしていた…
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