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ニコラオスの嘲笑(4)

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著者
郷田マモラ長岡敦子
出版社
主婦と生活社
レーベル
週刊女性コミックス
シリーズ
ニコラオスの嘲笑
ジャンル
警察/刑事女性コミックオフィス/職場日常/生活シリアスサスペンスミステリー一般
配信開始日
2015年11月3日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
163

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作品内容

加治清の殺人容疑は固まったと思われたが、
証拠不十分という幹部会議の判断で逮捕は見送られることに。
愛する息子と離れたまま憔悴する森村、そんな森村を見てますます思いが募る小倉、
久しぶりの恋人とのデートに浮かれる生駒、現場と上層部の双方のプレッシャーに苦悩する吉井管理官…
それぞれがそれぞれの事情を抱えたまま、短い正月休みに入る。

主婦と生活社刊。

シリーズ作品

1巻~18巻
ニコラオスの嘲笑(1)

単行本

ニコラオスの嘲笑(1)

0

無料
警視庁の刑事・森村つぐみは愛する息子・優馬を育てながら忙しい日々を送るシングルマザー。一方、倉庫作業…
ニコラオスの嘲笑(2)

単行本

ニコラオスの嘲笑(2)

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シングルマザーの敏腕刑事・森村つぐみはクリスマスイブに発生した殺人事件の捜査に駆りだされた。
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ニコラオスの嘲笑(3)

単行本

ニコラオスの嘲笑(3)

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捜査が進み、加治清は要注意人物と認定されたものの決定的な証拠に欠いていた。そんな最中、つぐみに託児所から息子・優馬が暴れたと電話が。
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ニコラオスの嘲笑(4)

単行本

ニコラオスの嘲笑(4)

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加治清の殺人容疑は固まったと思われたが、証拠不十分という幹部会議の判断で逮捕は見送られることに。
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ニコラオスの嘲笑(5)

単行本

ニコラオスの嘲笑(5)

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年が明けて、捜査は再開。新たな状況証拠もすべて加治清が犯人であることを示していたが、森村はひとり納得がいかなかった。一方、清には結婚に続き、正社員登用の話が持ち…
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ニコラオスの嘲笑(6)

単行本

ニコラオスの嘲笑(6)

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シングルマザーで敏腕刑事の森村つぐみは、ついに殺人事件の容疑者として加治清を逮捕するが、動機を含めて不可解な点が多く、悩んでいた。
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ニコラオスの嘲笑(7)

単行本

ニコラオスの嘲笑(7)

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状況証拠を積み上げて加治清を逮捕したものの、刑事・森村つぐみは殺人の動機がどうしても理解できないでいた。
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ニコラオスの嘲笑(8)

単行本

ニコラオスの嘲笑(8)

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刑事の森村つぐみにとっても容疑者の加治清にとっても、長い長い一日が終わろうとしていた。
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ニコラオスの嘲笑(9)

単行本

ニコラオスの嘲笑(9)

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弁護士との面会を状況打開の唯一の望みと考えていたが、あいにく国選弁護人にはその熱意がなく、さらに絶望の淵に追いやられることに。
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ニコラオスの嘲笑(10)

単行本

ニコラオスの嘲笑(10)

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上層部による露骨な圧力を受けて松下係長はついに違法な取り調べを実行、容疑者・加治清は肉体的にも精神的にも追いつめられる。
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