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風と木の詩 (4)

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著者
竹宮惠子
出版社
eBookJapan Plus
シリーズ
風と木の詩
ジャンル
少女コミック学校/学園日常/生活シリアス耽美
販売日
2015年3月13日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
226

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作品内容

時は遡り、1872年初秋のマルセイユ――
“海の天使(ケルビム・デ・ラ・メール)”城に戻ったオーギュスト・ボウが目にしたのは、
愛もなく、育てる手もなく、未来も望まれぬまま育った、5歳のジルベールだった。
野生児に等しい純真無垢なジルベールを前にしたオーギュストの瞳には不穏な光が宿り――。

19世紀南仏を舞台に開花する青春と愛を描いた、傑作ロマン第4巻!

シリーズ作品

1巻~16巻
風と木の詩 (1)

単行本

風と木の詩 (1)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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――ぼくを満たしてくれるものは、あのあつい肌と肌とのふれあい――。
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風と木の詩 (2)

単行本

風と木の詩 (2)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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彼らは青春のただ中にいる――。衝突しながらもセルジュはジルベールと真っ直ぐに向き合い、友だちになろうとするが、それに猛反対する級友らと衝突してしまう。
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風と木の詩 (3)

単行本

風と木の詩 (3)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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クリスマス休暇――ジルベールが残る学園を離れ、パスカルの家で過ごすことになったセルジュ
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風と木の詩 (4)

単行本

風と木の詩 (4)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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時は遡り、1872年初秋のマルセイユ――“海の天使(ケルビム・デ・ラ・メール)”城に戻ったオーギュスト・ボウ
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風と木の詩 (5)

単行本

風と木の詩 (5)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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ボナールに陵辱され茫然自失のジルベールを、オーギュストは抱いた。存分に愛し、そして支配するため――。
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風と木の詩 (6)

単行本

風と木の詩 (6)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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パリ社交界の夢では満たされない、愛への……オーギュストへの渇望に身を焦がしたジルベールは、雨の中。
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風と木の詩 (7)

単行本

風と木の詩 (7)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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1865年――セルジュの父・アスランは、18歳の若さでバカロレアに合格。そして、父であるバトゥール子爵からパリの屋敷を譲り受け、入学まで一年間の自由を得る。
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風と木の詩 (8)

単行本

風と木の詩 (8)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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オペラ座で出会った女性パイヴァに一目で恋におちたアスラン。彼女が侯爵をパトロンにもつ高級娼婦であることを知っても、その心は冷めることなく想いは募るばかり。
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風と木の詩 (9)

単行本

風と木の詩 (9)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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アスラン亡きあと、セルジュは後継者としてバトゥール子爵家に迎えられた。
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風と木の詩 (10)

単行本

風と木の詩 (10)
eBookJapan Plus/竹宮惠子

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ラコンブラード学院総監室近くの客間――ジルベールは授業中にもかかわらず、艶やかな声を漏らしていた。総監ロスマリネの怒りを、あえて買いたいのだといわんばかりに。
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