カート

哀愁のダッシュマン(5)

通常価格
330
ポイント
9pt(3%還元)
著者
木村晃子
出版社
オフィス漫
シリーズ
哀愁のダッシュマン
ジャンル
感動女性コミックオフィス/職場
販売日
2014年5月23日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
220

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

※ノベル作品はアプリ視聴の対象外となります。ご了承の上ご購入ください。

[ コミックビューアについて ]

作品内容

テレビ番組《高速戦士ダッシュマン》も、いよいよ最終回が近づいてきた。
悪の総帥モウルド・プリンスを倒せば、地球を守るという使命は達成される。
しかし途切れることのない戦いの日々は、ヒーローを演じる天地駿助の体に異変を生じさせていた。
この状態で、クランクアップまで演じきることができるか? 
そして現実世界での心の支えだった森川律子は、とうとうダッシュマンの正体を知ってしまう。
虚構の世界は、ついにリアルと重なったのだ。急速に動いてゆく状況の中で、駿助が選んだ答えとは……? 
愛にあふれた感動の特撮アクションヒーロー・ラブロマンス、感動の最終回(全5巻)!!

シリーズ作品

1巻~5巻
哀愁のダッシュマン(1)

単行本

哀愁のダッシュマン(1)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

変身ヒーローの鮮やかな活躍は、幼稚園児・森川光太の小さな胸をおどらせていた。母の律子は、そんな息子をやさしい瞳で見守っている。
試し読み
哀愁のダッシュマン(2)

単行本

哀愁のダッシュマン(2)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

《高速戦士ダッシュマン》。そのスーツアクターは天地駿助。番組で新たに女戦士を登場させることになった。駿助は夏祭りで出会ったセクシーな蝶子を推薦。
試し読み
哀愁のダッシュマン(3)

単行本

哀愁のダッシュマン(3)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

《ダッシュマン》のスーツアクター兼洗剤セールスマン・天地駿助。光太の母親・律子と女戦士ピンク・パピヨンを演じる蝶子は、駿助をめぐっていつの間にか三角関係に……?
試し読み
哀愁のダッシュマン(4)

単行本

哀愁のダッシュマン(4)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

火薬を使った危険な撮影現場で、アクション俳優の天地駿助はケガを負ってしまった。やって来た助っ人は、アメリカ帰りの本格派アクション俳優・千葉広之。
試し読み
哀愁のダッシュマン(5)

単行本

哀愁のダッシュマン(5)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

《ダッシュマン》も、いよいよ最終回。現実世界での心の支えだった森川律子は、とうとうダッシュマンの正体を知ってしまう。
試し読み

著者作品一覧