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哀愁のダッシュマン(3)

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330
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著者
木村晃子
出版社
オフィス漫
シリーズ
哀愁のダッシュマン
ジャンル
女性コミック
販売日
2014年5月23日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
224

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作品内容

まばたきする間に現れて、悪の軍団と戦い去ってゆく。
あれは風か、嵐か? いや、《ダッシュマン》だ! 
高速戦士の異名を持つ彼は、夕方のテレビ番組で大活躍するヒーロー。
幼稚園に通う光太をはじめ、多くの子どもたちを夢中にさせている。

そんな彼も衣装を脱げば、奥様たちに人気の洗剤メーカーの
セールスマン・天地駿助としての生活が待っている。
光太の母親・律子と女戦士ピンク・パピヨンを演じる蝶子は、
駿助をめぐっていつの間にか三角関係に……? 

現実と虚構のはざまを駆け抜けるスピーディな物語。
感動の特撮アクションヒーロー・ラブロマンス、第3巻(全5巻)!!

シリーズ作品

1巻~5巻
哀愁のダッシュマン(1)

単行本

哀愁のダッシュマン(1)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

変身ヒーローの鮮やかな活躍は、幼稚園児・森川光太の小さな胸をおどらせていた。母の律子は、そんな息子をやさしい瞳で見守っている。
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哀愁のダッシュマン(2)

単行本

哀愁のダッシュマン(2)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

《高速戦士ダッシュマン》。そのスーツアクターは天地駿助。番組で新たに女戦士を登場させることになった。駿助は夏祭りで出会ったセクシーな蝶子を推薦。
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哀愁のダッシュマン(3)

単行本

哀愁のダッシュマン(3)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

《ダッシュマン》のスーツアクター兼洗剤セールスマン・天地駿助。光太の母親・律子と女戦士ピンク・パピヨンを演じる蝶子は、駿助をめぐっていつの間にか三角関係に……?
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哀愁のダッシュマン(4)

単行本

哀愁のダッシュマン(4)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

火薬を使った危険な撮影現場で、アクション俳優の天地駿助はケガを負ってしまった。やって来た助っ人は、アメリカ帰りの本格派アクション俳優・千葉広之。
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哀愁のダッシュマン(5)

単行本

哀愁のダッシュマン(5)
オフィス漫/木村晃子

330

/

9pt

《ダッシュマン》も、いよいよ最終回。現実世界での心の支えだった森川律子は、とうとうダッシュマンの正体を知ってしまう。
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