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孤独の群衆(1)

孤独の群衆(1)

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評価
4.38
(8)
著者
高木裕里
出版社
オフィス漫
シリーズ
孤独の群衆
ジャンル
サスペンスボーイズラブ
配信開始日
2014年5月14日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
204

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作品内容

家族の愛情にめぐまれず、バイト先のオーナー・神津に父性に似たものを感じている主人公・太一。
神津ならば、自分が幼いころから欲しかった愛情を与えてくれるかもしれない……。
だが、神津が経営するスポーツクラブは裏の顔を持っていた。
ある日、バイト先でクラスメイトの高橋と遭遇した太一は、彼からおぞましい事実を知らされる。
ここでは若く美しい少年たちを集めて、金持ちの会員相手に売春をさせているというのだ。
太一は驚くが、神津とのつながりを失いたくないあまりに、沈黙することに決めた。
だがその決意を責めるかのように、少年たちのひとりが会員との情事の果てに、死亡した…。
神津はすべてを闇に葬るべく画策する。
それに異を唱える太一に向かって、
神津は「愛とか良心とか、見えないものをどうやって信じるんだ?」と冷たく言い放ってみせるのだった。
孤独な少年と男たちの哀しいBLダークロマンス、第1巻(全3巻)。

シリーズ作品

1巻~3巻
孤独の群衆(1)

330

/

9pt

家族愛に恵まれず、バイト先のオーナー・神津に父性を感じる太一。彼なら欲しかった愛情を与えてくれるかも…。
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孤独の群衆(2)

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会員・加賀に目をつけられ、凌○され、心身ともに傷を負った太一は、京都の神津の義弟・財前の保護を受けた。
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孤独の群衆(3)

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太一を執拗に追いかけ「商品」として客をとらせようという加賀であったが、神津の徹底的な攻撃により、失墜。
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