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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (5)

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (5)

通常価格
618
著者
阿佐田哲也(作)原恵一郎
出版社
竹書房
レーベル
近代麻雀コミックス
シリーズ
麻雀放浪記 凌ぎの哲
ジャンル
青年青年コミック
配信開始日
2014年6月1日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
226

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作品内容

「権々会」――それは年に一度、夏の終わりに大恩寺で開帳される麻雀の賭場。
全国から金持ちが集まり、それにバイニンたちが群がる、麻雀打ちにとっての一大イベントだった。
バイニンは金を持っていなくても参加ができたが、負ければその代償に体の一部を潰されるという残虐なルール。
哲も勇躍、卓に着く。しかし、初戦からバイニン同士がぶつかるきつい卓だった! 
この勝負、哲はどうきりぬける!?

ユーザーレビュー

シリーズ作品

1巻~7巻
麻雀放浪記 凌ぎの哲 (1)

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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (1)

618

敗戦の傷跡がいまだ癒えぬ東京。そこにはイカサマ博打で金を巻き上げ、ハイエナのように生きるバイニンと呼ばれる男たちがいた!
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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (2)

単行本

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (2)

618

時代は変わりつつあり、麻雀はもはや一般化されたかたぎのゲームになっていた。哲は勤め人となり、ある日九州へ出張する。
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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (3)

単行本

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (3)

618

哲は上司や同僚をかもにしていたツケが回って、「銀座の番長」の異名をとるクラブのマネージャー鎌田と対局させられた。
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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (4)

単行本

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (4)

618

月給取りは性に合わないと、麻雀打ちの世界に戻ることを決意した哲。ヒロポン中毒の身に落ち、ヤクザの代打ちもどきのことをするが、どうしようもなく嫌気がさす。
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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (5)

単行本

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618

「権々会」――それは年に一度、夏の終わりに大恩寺で開帳される麻雀の賭場。
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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (6)

単行本

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (6)

618

権々会第一夜。気狂い和尚のもとでバイニンたちの生き血を啜る戦いが幕を開けた! 哲は初戦から達磨、西村、飛び甚と名うてのバイニン同士がぶつかるきつい卓に。
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麻雀放浪記 凌ぎの哲 (7)

単行本

麻雀放浪記 凌ぎの哲 (7)

618

一見、金持ちとバイニンを集めた麻雀大会にみえた権々会も、その本質は寺の金集めだった。
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