カート

小学館世界J文学館 ドリトル先生航海記

小学館世界J文学館 ドリトル先生航海記

通常価格
990
著者
ヒュー・ロフティング(作)千葉茂樹鈴木のりたけ
出版社
小学館
レーベル
小学館世界J文学館
シリーズ
小学館世界J文学館 ドリトル先生航海記
ジャンル
児童向け児童文庫/児童文学/童話
配信開始日
2025年11月10日
作品形式
一般書籍

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。

動物とおしゃべりできるドリトル先生の、奇想天外大冒険。

動物の言葉が話せる博物学者、ドリトル先生の物語は、全12巻からなる児童文学の人気シリーズ。なかでも「ドリトル先生航海記」は高い人気を誇る傑作だ。物語は、少年トミーがドリトル先生を訪ねるところから始まる。ようやく会えたドリトル先生の家には、ハト、フクロウ、コクマガラス、ハツカネズミ、アナグマ、ブタ、犬、さまざまな色や大きさのカエル、いろいろな鳥、オコジョ、リクガメなど。庭の動物園にはアルマジロ、ウッドチャック、ミンク、アンテロープ、謎の動物・オセバヒケ。蝶の家にはたくさんの種類の花と蝶や蛾が幼虫から育って翔んでいる。ドリトル先生は生き物みんなとおしゃべりできるのだ。そんな先生の元には傷ついた生き物がたくさんやってくる。トミーは毎日通って手伝っているうちに先生のような博物学者になりたいと思い、住み込みの助手になった。そんなある日、ドリトル先生が尊敬する最高の博物学者ロング・アローが行方不明になったと、ムラサキゴクラクチョウが知らせに来た。偶然にも次の航海の目的地は、ロング・アローが最後に目撃されたクモザル島に決定! さあ、ドキドキの大冒険が始まる!

※この作品は一部カラーが含まれます。

ユーザーレビュー

レーベル作品一覧

著者作品一覧