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ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証
ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証
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著者
危険地報道を考えるジャーナリストの会
石丸次郎
川上泰徳
横田徹
玉本英子
及川仁
内藤正彦
高世仁
綿井健陽
高橋邦典
土井敏邦
出版社
集英社
レーベル
集英社新書
シリーズ
ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証
ジャンル
ノンフィクション/体験談
社会/政治
配信開始日
2025年6月11日
作品形式
一般書籍
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[
ノベルビューアについて
]
作品内容
「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られたジャーナリストたちが、フリーランス、新聞社、通信社、テレビ局など立場や媒体を超えて本書に集結。海外取材の最前線に立ってきた体験を踏まえ、これまでの「事故」をシビアに自己検証し危険回避の具体的方策を提示するとともに、「それでも、誰かが“そこ”へ行かなければならない」と訴える。【目次】第一章 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響 石丸次郎/第二章 ジャーナリストは「戦場」でどう行動したのか(紛争地を抱える中東の事実を見る「目」の役割 川上泰徳/“イスラム国”取材、その一部始終 横田 徹/戦場の人々を見つめるまなざし 玉本英子/通信社の記者は、最後まで残って取材を続ける 及川 仁/テレビの「危険地取材」はどう変わったか 内藤正彦/危険地取材をテレビに売り込む 高世 仁)/第三章 戦争報道を続けるために――過去の事例から学ぶべきこと 綿井健陽/第四章 米国メディアの危険地報道――日本との相違 高橋邦典/第五章 危険地報道とジャーナリスト 土井敏邦
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