カート

センチメンタル ブルー もう少し少女のままで… 分冊版2

通常価格
110
ポイント
3pt(3%還元)
著者
上住莉花
出版社
秋水社ORIGINAL
レーベル
素敵なロマンス
シリーズ
センチメンタル ブルー もう少し少女のままで… 分冊版
ジャンル
女性コミック
販売日
2024年9月10日
作品形式
マンガ単話
ページ数
20

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

※ノベル作品はアプリ視聴の対象外となります。ご了承の上ご購入ください。

[ コミックビューアについて ]

作品内容

深夜のクラブ。騒音の中、眠りこける達也。大学の友人に起こされ、もう1人の友人を探す。連れの女性達は帰ったらしい。友人が金髪の女性に話しかけている。こちらを見た彼女は青い瞳をした驚くほどの美人だった。帰ろうとすると彼女が「あなた送って」と達也の腕を掴み、すたすたと歩き出す。エレベータに乗ると、なぜか彼女は笑いが止まらない。さっきの俺達の顔が余程おかしかったらしい。「どうしてあなたを選んだのか分かる?」髪をなびかせ達也に抱きつき「あなたが一番興味が無いって顔してたからよ」と微笑む。好みじゃなかったとすげなく答えると少し傷ついたような表情で「ほんとに興味が無いのね。つまんない」あっさり引き下がる。彼女は麻倉杏と名乗った。「家の人だって心配しているだろ」「誰も心配してないわよ。帰ったって誰もいないんだから」と何かを諦めたような顔で言う。女の子がうろついていい時間じゃないと言うとゴミ箱の蓋を投げつけ「ばかっ、大っ嫌いっ!!」と悪態をついて走り去る。まったくなんて女だ。翌朝、大学に行く途中で女子中学の前を通る。元気で可愛い女生徒達をにやけて見ていると。背後から走って来た生徒とぶつかった。慌てて謝ると、なんと制服を着た昨日の彼女!! まさか中学生!? 杏の母親はアメリカに帰っていた。父親はその日から杏のいるマンションに帰らなくなった。杏は本当にひとりぼっちだったのだ…!?

シリーズ作品

1巻~2巻
センチメンタル ブルー もう少し少女のままで… 分冊版1

単話

センチメンタル ブルー もう少し少女のままで… 分冊版1
秋水社ORIGINAL/上住莉花

110

/

3pt

「私、もう14歳よ」「そう、君はまだ14歳の子供だ」「子供なんかじゃないわ!!」両親が傍にいない杏は俺に16歳になるまで好きでいて欲しいと言う。君にまだ少女のままでいて欲しい…。一抱えの愛を胸に、杏は旅立っていく…。
試し読み
センチメンタル ブルー もう少し少女のままで… 分冊版2

単話

センチメンタル ブルー もう少し少女のままで… 分冊版2
秋水社ORIGINAL/上住莉花

110

/

3pt

「私、もう14歳よ」「そう、君はまだ14歳の子供だ」「子供なんかじゃないわ!!」両親が傍にいない杏は俺に16歳になるまで好きでいて欲しいと言う。君にまだ少女のままでいて欲しい…。一抱えの愛を胸に、杏は旅立っていく…。
試し読み

レーベル作品一覧

著者作品一覧