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本当は面白い数学の話 確率がわかればイカサマを見抜ける? 紙を100回折ると宇宙の果てまで届く?

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著者
岡部恒治本丸諒
出版社
SBクリエイティブ
レーベル
サイエンス・アイ新書
シリーズ
本当は面白い数学の話 確率がわかればイカサマを見抜ける? 紙を100回折ると宇宙の果てまで届く?
ジャンル
ノンフィクション/体験談
配信開始日
2024年8月10日
作品形式
一般書籍
ページ数
211

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作品内容

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数学はつまらないから、私はいいや。そう思っていませんか?
けれど、そこに秘められた「考え方」、そして「使われ方」は、実に面白いものです。

本書では、それらを興味深い逸話や身近な例をまじえて、ご紹介します。
不思議な数の意昧から、公式の暗記よりずっと楽しい図形の見方、確率・統計を使って賢く生きる知恵、指数・対数と人のかかわり、微分・積分で可能になることまで。

「むずかしいもの、面倒なもの」を数学で「かんたんに解決」する世界をのぞいてみませんか。

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