すべて
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
ラノベ・小説
タテヨミ
ボイス・音声
カート
アカウント
追加条件
セール作品
無料作品
カテゴリ
少年マンガ
青年マンガ
少女マンガ
女性マンガ
ライトノベル
小説
タテヨミ
ボイス・音声
作品形式
単行本
雑誌
分冊版/単話
シェア
「在日コリアン」ってなんでんねん?
試し読み
通常価格
770
円
ポイント
21
pt
(3%還元)
カートに追加
著者
朴一
出版社
講談社
レーベル
講談社+α新書
シリーズ
「在日コリアン」ってなんでんねん?
ジャンル
ノンフィクション/体験談
社会/政治
販売日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
[
ノベルビューアについて
]
作品内容
嫌・嫌韓流! “在日一”の毒舌論客がタブーを崩す!――「隣人」たちが背負うこれだけのハンディキャップ。国籍、参政権、入居、就職……真の民族共生社会を阻む、ニッポン社会のこれだけの壁。
●現実はどうなのか。私は、小説や映画も大好きだが、それ以上に現実が好きだ。現実の中で起こる出来事や事件、あるいは人物のほうが小説や映画以上にドラマチックだったり、かっこよかったりするからだ。私が本書で取り上げた在日世界や在日コリアンも、やはり映画や小説で描かれたもの以上にかっこよかったり、かっこよくなかったりする。でも、それが在日社会や在日コリアンの現実であり、すごさでもある。また、在日コリアンを知ることは、日本社会を別の角度から点検する行為でもある。在日コリアンが直面している課題は、日本人が直面している、あるいは日本社会に突きつけられた課題でもあるからだ。本書をできるだけ、多くの日本人に“食べて”もらいたい。
●芸能・スポーツ界の在日パワー
●日本経済を底辺で支える在日
●在日コリアンが参政権を求める訳
●日本人の在日に対する誤解
●日本国籍取得は在日にとって得?
●お粗末な在日旧軍人への対応
●見殺しにされる在韓被爆者
●朝鮮学校卒業生の受験資格
●外国人への入居差別はあきまへん
●切り崩される就職差別の壁
レーベル作品一覧
書籍
NG記者だから見えるもの
講談社
鈴木エイト
書籍
勝ちにいく覚悟
講談社
泉房穂
書籍
若者はLINEに「。」をつけない 大人のためのSNS講義
講談社
高橋暁子
書籍
何かがおかしい 「がん急増」の謎
講談社
森田洋之
書籍
子どもの人生が変わる放課後時間の使い方
講談社
島根太郎
書籍
対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ
講談社
黒川伊保子
書籍
テーマパークのプロの感動をつくり出す仕事 なぜ、ゲストはリピートするのか?
講談社
松本公一
書籍
企業インテリジェンス 組織を導く戦略的思考法
講談社
稲村悠
書籍
咒(まじない)の脳科学
講談社
中野信子
書籍
この国でそれでも生きていく人たちへ
講談社
森永卓郎
森永康平
書籍
呼び屋一代 マドンナ・スティングを招聘した男
講談社
宮崎恭一
書籍
なぜ倒産 運命の分かれ道
講談社
帝国データバンク情報統括部
書籍
健康食品で死んではいけない
講談社
長村洋一
書籍
なぜ「妻の一言」はカチンとくるのか? 夫婦関係を改善する「伝え方」教室
講談社
岡野あつこ
書籍
医者にヨボヨボにされない47の心得 医療に賢くかかり、死ぬまで元気に生きる方法
講談社
和田秀樹
書籍
「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ
講談社
エミン・ユルマズ
永濱利廣
書籍
政権変容論
講談社
橋下徹
書籍
還暦から始まる
講談社
谷川浩司
山中伸弥
書籍
コカ・コーラを日本一売った男の学びの営業日誌
講談社
山岡彰彦
書籍
昔は解けたのに…… 大人のための算数力講義
講談社
芳沢光雄
書籍
自分の「性格説明書」9つのタイプ
講談社
安村明史
書籍
刑事捜査の最前線
講談社
甲斐竜一朗
書籍
なぜ80年代映画は私たちを熱狂させたのか
講談社
伊藤彰彦
書籍
世界の賢人と語る「資本主義の先」
講談社
井手壮平
書籍
健診結果の読み方 気にしたほうがいい数値、気にしなくていい項目
講談社
永田宏
書籍
やわらか頭「江戸脳」をつくる和算ドリル
講談社
高橋誠
金谷俊秀
書籍
国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係
講談社
鈴木宣弘
森永卓郎
書籍
この間取り、ここが問題です!
講談社
船渡亮
書籍
うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
講談社
樋口恵子
和田秀樹
書籍
子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力
講談社
黒川伊保子
著者作品一覧
書籍
在日マネー戦争
講談社
朴一
書籍
僕たちのヒーローはみんな在日だった
講談社
朴一
書籍
〈在日〉という生き方 差異と平等のジレンマ
講談社
朴一
書籍
日本人と韓国人 「タテマエ」と「ホンネ」 -「韓流知日」を阻むもの-
講談社
朴一
ページトップへ