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女帝花舞 5

女帝花舞 5

通常価格
605
著者
倉科遼(作)和気一作
出版社
日本文芸社
シリーズ
女帝花舞
ジャンル
青年青年コミック
配信開始日
2022年5月20日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
203

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作品内容

身を挺して刺客を止める明日香。明日香を撃とうとした刺客を、武士が射殺して刑務所へ。五条烏丸会の内紛は集結した。仕込み修行を終えた明日香と美佳は、舞妓になる。謙司の母・梨奈が、謙司の部屋で明日香の写真を見つけ、京大へ行くのは明日香に誘惑されたからだと思い込んだ。明日香・彩香への恨みが、再燃する。一方康平も割烹の『うえ松』に入り、板前を目指し始めた。『よし野』に乗り込んできた梨奈が、謙司と手を切れと金を出すが、明日香は投げ返す。TVの取材が入るが、女帝の娘と世間に知れるのを避けたい明日香は、美佳に譲った。”お店だし”も、母娘の縁を切った彩香には知らせない…。

ユーザーレビュー

シリーズ作品

1巻~28巻
女帝花舞 1

単行本

女帝花舞 1

605

銀座の女帝・彩香の娘として育った明日香。名門の娘が多い私立校で水商売の娘と蔑まれ、鬱積した不満を抱え…
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女帝花舞 2

単行本

女帝花舞 2

605

祇園の女帝になるという明日香に、伊達は保証人になることを承知する。伊達の元に泊まった明日香は、そこで…
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女帝花舞 3

単行本

女帝花舞 3

605

京大受験で京都に来ていた、杉野謙司と出会う明日香。翌日京都案内をするが、悩んでいるらしい雪乃を見かけ…
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女帝花舞 4

単行本

女帝花舞 4

605

祇園祭・山鉾巡行の日に、大翔組と菱和会が間に入って石田組と師岡組の話し合いが行われることになった。雪…
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女帝花舞 5

単行本

女帝花舞 5

605

身を挺して刺客を止める明日香。明日香を撃とうとした刺客を、武士が射殺して刑務所へ。五条烏丸会の内紛は…
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女帝花舞 6

単行本

女帝花舞 6

605

プロの『壊し屋』を雇う梨奈。明日香を強姦して、顔を潰せと命じた。康平が明日香の”店だし”のプレゼント…
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女帝花舞 7

単行本

女帝花舞 7

605

祇園の節分行事”お化け”の日に、征四郎が若手歌舞伎俳優・高山左近たちを連れてきて、雪乃と明日香に紹介…
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女帝花舞 8

単行本

女帝花舞 8

605

征四郎にきっぱりと別れを告げる雪乃。明日香とはなお親しくなった。京大に通うために、京都に引っ越してく…
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女帝花舞 9

単行本

女帝花舞 9

605

でっち上げられた杉野謙一と彩香のスキャンダル。俄然総裁選で不利になる謙一。梨奈は謙一と彩香がまだ繋が…
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女帝花舞 10

単行本

女帝花舞 10

605

謙一が謙司を連れて座敷に。明日香に礼を言って、謙司をこれから通わせると約束した。それを知って、怒る萩…
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