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天涯の武士 3巻

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著者
木村直巳
出版社
リイド社
シリーズ
天涯の武士
ジャンル
青年コミック
販売日
2022年4月21日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
259

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作品内容

慶応元年(1865)十一月、幕府と四ヵ国(英・米・仏・蘭)による協議が、大坂湾から場所を江戸・横浜に移して開かれた。その内容は安政条約の勅許、兵庫開港問題、そして、税制改定の協約を結ぶことであった。この協議の幕府代表に立った小栗上野介は――。

シリーズ作品

1巻~4巻
天涯の武士 1巻

単行本

天涯の武士 1巻
リイド社/木村直巳

440

/

12pt

幕末動乱期の日本――開国したばかりのこの国でただ“日本”のためのみを想い、奔走するサムライの姿があった。大きな時代のうねりの中で、身分や立場を越え、私心なき幕臣…
天涯の武士 2巻

単行本

天涯の武士 2巻
リイド社/木村直巳

440

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12pt

国内の不穏な情勢の中、薩摩の巨魁・西郷吉之介も静かに動き出そうとしていた。さらに西欧列強による干渉を受けながらも、小栗上野介が目指す「自立した強い国」への第一歩…
天涯の武士 3巻

単行本

天涯の武士 3巻
リイド社/木村直巳

440

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12pt

慶応元年(1865)十一月、幕府と四ヵ国(英・米・仏・蘭)による協議が、大坂湾から場所を江戸・横浜に移して開かれた。その内容は安政条約の勅許、兵庫開港問題、そし…
天涯の武士 4巻

単行本

天涯の武士 4巻
リイド社/木村直巳

440

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12pt

慶応三年(1867)十二月十五日、江戸市中取締の任に当たっていた庄内藩をはじめとする佐幕派諸藩と幕臣達は兵を挙げ、三田の薩摩藩邸に対し、攻撃を開始した――。最後…

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