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四ノ宮小唄はまだ死ねない ‐ＢＯＲＤＥＲ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ‐（３）
四ノ宮小唄はまだ死ねない ‐ＢＯＲＤＥＲ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ‐（３）
作品内容
主観では生きていながら医学上は死体である"生"同一性障害（ボーダー）。自らもボーダーで安寧な死を望む"死ねない"コータと、父の復讐のためボーダーを"殺したい"エルが、ボーダー麻薬に端を発した事件の果てにたどりつく"命"の選択は――!? "生"同一性障害を巡る生死バディ探偵譚、フィナーレ!!
シリーズ作品
1巻～3巻
単行本
四ノ宮小唄はまだ死ねない ‐ＢＯＲＤＥＲ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ‐（１）
講談社/
693円
/18pt
“生”同一性障害、通称『ボーダー』。主観では生きながら客観的には死体である彼らが巻き起こす事件に立ち向かう生死バディ探偵譚！
単行本
四ノ宮小唄はまだ死ねない ‐ＢＯＲＤＥＲ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ‐（２）
講談社/
726円
/19pt
“生”同一性障害、通称『ボーダー』。主観では生きながら客観的には死体である彼らが巻き起こす事件に立ち向かう生死バディ探偵譚！
単行本
四ノ宮小唄はまだ死ねない ‐ＢＯＲＤＥＲ ＯＦ ＴＨＥ ＤＥＡＤ‐（３）
講談社/
726円
/19pt
“生”同一性障害、通称『ボーダー』。主観では生きながら客観的には死体である彼らが巻き起こす事件に立ち向かう生死バディ探偵譚！
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