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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入学準備編

通常価格
1,210
ポイント
33pt(3%還元)
著者
モンズースー
出版社
KADOKAWA
レーベル
コミックエッセイ
シリーズ
生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした
ジャンル
女性コミック
販売日
2021年10月28日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
183

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作品内容

幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーン。
未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。
ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。
幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。
知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、
自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。

シリーズ作品

1巻~3巻
生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

単行本

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした
KADOKAWA/モンズースー

1,100

/

30pt

私も発達障害。息子2人はグレーゾーン。絶望と希望を繰り返す毎日。
試し読み
生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編

単行本

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編
KADOKAWA/モンズースー

1,210

/

33pt

圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編!
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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入学準備編

単行本

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入学準備編
KADOKAWA/モンズースー

1,210

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33pt

ママはADHD、2人の子供はグレーゾーン。それでも毎日を共に歩いていく
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