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文学処女 8巻

文学処女 8巻

通常価格
704
著者
中野まや花
出版社
LINE Digital Frontier
シリーズ
文学処女
ジャンル
少女コミックラブコメ
配信開始日
2020年8月12日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
182

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作品内容

「さよなら先生…」小説家・加賀屋の書きかけの原稿用紙に燻り続ける、亡き婚約者への悔悟の念。彼を愛することは、苦しめることなのか…? 夜空に大輪の花火が咲き誇る中、鹿子はひとつの決断を下す——。一方、同僚の望月との関係には思いがけぬ進展が…!?描き下ろし短編「恋と断捨離」「ハイスペック男子」2編収録。

ユーザーレビュー

シリーズ作品

1巻~11巻
文学処女 1巻

単行本

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550

恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。
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文学処女 2巻

単行本

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550

この気持ちは、恋なのでしょうか?
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文学処女 3巻

単行本

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550

イニシエーション・・・次への・・・本物の恋への通過儀礼だよ
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文学処女 4巻

単行本

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550

「私は加賀屋先生にとってなんなのか」 担当としても、女としても思い悩む鹿子。 取材の仕事でやっと…
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文学処女 5巻

単行本

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550

過去を知られそうになった加賀屋は、鹿子を突き放してしまう。
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文学処女 6巻

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550

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文学処女 7巻

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704

「俺は…誰も愛せない」 満月の夜、自身の胸の内を打ち明ける加賀屋。かつての恋人・千夜香の幻影を今も…
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文学処女 8巻

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704

「さよなら先生…」小説家・加賀屋の書きかけの原稿用紙に燻り続ける、亡き婚約者への悔悟の念。彼を愛する…
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文学処女 9巻

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「これが、一番誰も傷つかない選択」かつての婚約者の死と向き合う決意をして、小説の執筆を再開した加賀屋…
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文学処女 10巻

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704

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