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天保桃色水滸伝 (3)

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著者
八月薫粕谷秀夫
出版社
リイド社
レーベル
SPコミックス
シリーズ
天保桃色水滸伝
ジャンル
着物/和服青年コミック歴史/時代物
販売日
2019年12月27日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
212

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作品内容

時は天保年間。越後の旭藩士だった杉孫六は、家督を譲った息子が急逝したのを機に、未亡人となった嫁の加津を伴い江戸へ出た。

孫六は加津と男女の仲になり、同じ長屋の八重とも肉体関係を持つ。また加津と八重が理ない仲になるなど、長屋の住人たちには好色な話題が絶えない。
そんな中、実は同じ藩の出身である孫六・八重・岩田屋弥平は、八重が護り育てている天平(前藩主の落胤)を藩主とするべく、共に闘うことを決意する。

そんな折、八重の命を狙う謎の剣士が出現。同じ頃、加津の再婚話が持ち上がり孫六は困惑するが、加津を尼寺に入れる事で打開を図ることに。しかしこの尼寺では淫らな苛めが横行していた……

前巻から続く尼寺編から新章・診療所編の冒頭を収録。官能要素だけでなく骨太のストーリーも楽しみな第3巻!

シリーズ作品

1巻~4巻
天保桃色水滸伝 (1)

単行本

天保桃色水滸伝 (1)
リイド社/八月薫粕谷秀夫

660

/

18pt

武士を隠居して絵師となった杉孫六は、亡き息子の妻・加津を伴いえちごから江戸へ出てきた。義理の親子であるこの二人は、色々あって男女の仲に──
天保桃色水滸伝 (2)

単行本

天保桃色水滸伝 (2)
リイド社/八月薫粕谷秀夫

660

/

18pt

義理の親子でありながら男女の仲の孫六と加津。
天保桃色水滸伝 (3)

単行本

天保桃色水滸伝 (3)
リイド社/八月薫粕谷秀夫

715

/

19pt

時は天保年間。越後の旭藩士だった杉孫六は、家督を譲った息子が急逝したのを機に、未亡人となった嫁の加津を伴い江戸へ出た。
天保桃色水滸伝 (4)

単行本

天保桃色水滸伝 (4)
リイド社/八月薫粕谷秀夫

715

/

19pt

エロスとアクションが高次元で融合する長編ネオ官能時代劇の傑作が堂々の完結!!

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