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俺が女装していた件についてのアレコレ

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全:6枚
通常価格
638
ポイント
17pt(3%還元)
著者
佐藤マーコ(作)甲羅まる(画)
出版社
株式会社シーラボ
レーベル
ラルーナ文庫オリジナル
シリーズ
俺が女装していた件についてのアレコレ
ジャンル
学生先輩/後輩クール攻め女装学校/学園ラブラブ/あまあまボーイズラブ
販売日
2017年10月20日
作品形式
ノベル
ページ数
150

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

※ノベル作品はアプリ視聴の対象外となります。ご了承の上ご購入ください。

[ コミックビューアについて ]

作品内容

安藤真琴は蓮見台高校二年生。
地味顔の男子高生だったが、大好きな兄・誠司の「妹も欲しかった」の一言で女装に目覚め、
今では『蓮高のミスDK』の異名を取るほどの人気者。

そんな真琴に、たったひとりだけ嫌悪の目を向ける人物が――
怜悧な美貌をもつ『氷の風紀委員長』、三年生の卯城いつかだ。
毎朝、校門前で睨み合うふたり。真面目ないつかにしてみれば、
真琴の女装は許せないものに違いない。

そんなある日のこと、電車の中で痴○に遭っているいつかを真琴が助けるという出来事が…。
だが、その日の真琴は女装姿でなかったため、いつかには真琴が誰かわからない。
とっさに「山田太郎」と名乗った真琴に、いつかは「お礼がしたい」と急接近。
氷の風紀委員長の意外な素顔に胸をときめかせながらも、
自分が本当はいつかに嫌われている<女装男子>であることに複雑な想いをいだく真琴だったが…。

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