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兎は月を望みて孕む

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全:6枚
通常価格
638
ポイント
17pt(3%還元)
著者
雛宮さゆら(作)虎井シグマ(画)
出版社
株式会社シーラボ
レーベル
ラルーナ文庫
シリーズ
兎は月を望みて孕む
ジャンル
俺様攻めクール攻め健気受けボーイズラブオメガバース獣耳
販売日
2017年10月9日
作品形式
ノベル
ページ数
275

この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

※ノベル作品はアプリ視聴の対象外となります。ご了承の上ご購入ください。

[ コミックビューアについて ]

作品内容

薬師屋を営みながら星見の技を磨いている悠しゅん(「しゅん」の漢字は王偏に「旬」)。
星見としては未熟だが、二郎真君という神に溺愛されていた。
そんな悠しゅんは、発情期になると男たちを惹き寄せ愉悦を貪らずにはいられない癸種。
そしてそれは甲種のつがいが現れるまで続くという。
ある年、新皇帝が即位した。
金狼族の皇帝・よう月(「よう」の漢字は火偏に「華」)は挨拶に訪れた悠しゅんを目にするなり
運命の相手と見抜き、王宮に攫っていってしまう。
だが、子を孕める真のつがいとなるためにはある儀式が必要で……。

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