黒王子とイジラレ姫～禁断・オトナ絵本～(14)

絵本の世界に入ってしまった私。
衛兵に拘束されて、王子様の淫らな舌に恥ずかしい声が出ちゃう…。
これは夢? それとも――…。

積木ありすは、鬼のイケメン編集長の下で働く絵本編集者。
会社の倉庫にいると、ふと絵本が光りだし、絵本の世界に入り込んでしまった!
魔女に間違えられたありすは衛兵に捕まり、王子様と初対面!
だけど王子はなぜか編集長にそっくりで…。
驚く間もなく、服を破かれ胸をいじられちゃう。
「感度の良い娘を花嫁にする」と言う王子の手がさらに伸びてきて…。
これから私、どうなっちゃうの――!?