SFコミック界の巨星・松本零士が天才レオナルド・ダ・ヴィンチの謎多き生涯に挑戦する!!
幾世紀もの未来。
人類の生存する大銀河系は宇宙の「崩壊断面」へ遭遇していた。
そこからすべり落ちれば「無の暗黒」へ飲み込まれすべてが終わる……。
破滅までに残された時間はあと30年!
リサーチの結果、これを救える人物はアインシュタインでもキューリーでも
フォンブラウンでもなく、天才レオナルド・ダ・ヴィンチのみ!
1452年夏、寒村ヴィンチを飛んでいた“蚊”の吸った血液から
「彼」を再生させるプロジェクトが、ミナミ教授指揮のもと行われようとしていた。
ミナミ教授の考えに反対するマミア・ルナ・螢子(けいこ※螢の文字虫→火)は、計画実行の直前、
復元機(レプリカートパンドラ)を破壊し時空船(タイムクルーザー)で
レオナルド・ダ・ヴィンチの生きていた時代へ向かう。
彼女はレオナルドのそばでそのすべてを学び、もう一度未来に戻ると言うのだが……。