田代勇介は恋人の山葉圭の反対がありながらも、本格的にボクシングジムに通い、
大学3年生でプロライセンを取得し、プロボクサーとしての道を選び、
圭と別れ別々の道を歩き始める。
そして勇介には瞳、圭には海城という新たな恋人ができるのであった。
圭が観戦する試合中に負傷してしまった海城は下半身不随となり、
長期入院が必要となってしまう。
しかし圭は毎日、海城の見舞いを欠かさないのであるが、
海城はそんな圭に対し負い目を感じ別れ話をしてしまう。
一方の勇介は海城の様態のことも知り、圭のことがどこかで気になりつつも、
それを打ち消すかのようにいっそうトレーニングに熱が入るのであるが、
どこか自分の中の冷めた部分をトレーナーの町井に見抜かれてしまうのであった。
大学に通いながらボクシングを続けていた勇介は、もう4年の冬なのにもかかわらず、
ライバルの黒木田に前田ことをきっかけに、大学を辞める決意をするのであった。
「翔んだカップル」「新 翔んだカップル」の続編として、
漫画としては前例の少ない描き下ろしの単行本としてリリースされたのが「続 翔んだカップル」だ。
勇介のボクシングにかける思いをメインに、
圭や周りの人たちとの関係を描き、大人へと成長していく物語。