カート

教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)

通常価格
550
著者
尾木直樹森永卓郎
出版社
小学館
レーベル
小学館101新書
シリーズ
教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会(小学館101新書)
ジャンル
ビジネス/経済教育一般
配信開始日
2025年11月10日
作品形式
一般書籍
ページ数
208

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

教育格差の要因、実態を究明し、真実を探る

「小泉構造改革は、何を日本に残したか。過労死も自殺者の数も、餓死する人の数も増加していますし、東京など大都市にスラムが出現する日はそう遠くないと僕は思う」(森永) 「学力格差が地域間格差に直接つながっていく。一番学力が低い学区が公表されているので、そこに住むことを避けるんです。その結果、それが地価にも響いて下がってくる」(尾木) 自然現象でも歴史的必然でもない“ニッポンの格差”の真実を二人の論客が経済と教育の両面から、明快に解き明かす!

ユーザーレビュー

レーベル作品一覧

著者作品一覧