噛むのが得意な絶倫くんは、執着愛撫の手を止めない(1)

「大好きな俺に食われて嬉しい？」
会社の後輩、“爽やか王子”こと黒木に想いを寄せる雛乃。
人気者の彼と自分が釣り合うわけないと思っていたのに、思わぬきっかけで急接近！
都合のいい夢でもいい、とキスをねだったら、返ってきたのは予想外の荒々しく深いキス。
「可愛い顔でおねだりするから」指先で乳首を弄られ、熱い舌でトロトロに溢れるアソコを責められて。容赦なく首筋に歯を立て噛まれた痛みでさえも快楽に変わっていく。
押し当てられたモノは太くて、大きくて。1回イッた後なのに、なんでこんなに硬いの…！？
貪るような後輩の絶倫エッチ。執着愛から、もう逃げられない――！