頼れる巨乳上司はNTRセックス中毒 ～取引先にメス顔を晒す僕のしごでき彼女～ 【単話】(1)

僕、朝倉若葉《あさくら わかば》の務めるクボタ照明は冴えない中小企業。
僕のような冴えない凡人にはお似合いの会社だ。

そんな僕にも恋人がいる。
美しくてカッコいい営業部長、僕の憧れの上司、芳峯夜宵《よしみね やよい》。

「若葉君が出してる時の……泣きそうな顔……」
「可愛くてキュンとするの」

ある日、二人で大手企業三ツ葉商事との商談に向かうことに。
そこで出会ったのは、学生時代僕をいじめた男、涼城匠《すずき たくみ》。
商談は失敗してしまい、夜宵が一人で謝罪に行くと、
匠は夜宵にフ●ラチオを要求し…。

そして接待のあと酔い潰れた夜宵は、匠に抱かれてしまう…。

「あらぁ……いつもより……張りがあるのねぇ……」
「まるで別物のような感触で……っすっごい……♪」

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