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鬼人幻燈抄(コミック) : 8

通常価格
726
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19pt(3%還元)
著者
里見有中西モトオ
出版社
双葉社
レーベル
アクションコミックス
シリーズ
鬼人幻燈抄(コミック)
ジャンル
青年コミック
販売日
2025年6月12日
作品形式
マンガ単行本
ページ数
176

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作品内容

文久二年(1862年)、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出会う。泰秀は幕府存続という目的のため、鬼を使役する武士だった……。 
武士と鬼――滅びゆく者たちの美学を描く「幕末編」が開幕!

シリーズ作品

1巻~8巻
鬼人幻燈抄(コミック) : 1

単行本

鬼人幻燈抄(コミック) : 1
双葉社/里見有中西モトオ

500

715

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鬼人幻燈抄(コミック) : 2
双葉社/里見有中西モトオ

500

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人と鬼、それぞれの想いがぶつかって混ざり合い、過酷な運命の渦へと飲まれていく慟哭の第2巻!
鬼人幻燈抄(コミック) : 3
双葉社/里見有中西モトオ

500

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二匹の鬼の襲来がきっかけとなって、葛野の村の人々は過酷な運命の渦へと飲み込まれることになった。
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鬼人幻燈抄(コミック) : 4
双葉社/里見有中西モトオ

572

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15pt

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江戸の町に居を構えた甚夜は、鬼退治の仕事を生活の糧にして暮らしていた。鬼の噂を探し求めるなか、彼は行きつけの蕎麦屋で妙な辻斬りの話を聞く。さっそく噂の現場へと向…
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鬼人幻燈抄(コミック) : 5
双葉社/里見有中西モトオ

580

726

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三浦直次の「兄を捜して欲しい」という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞きに三浦家を訪れた。だが、様子を調べるために兄の部屋に入ったところで、甚夜と直次は異界へ…
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鬼人幻燈抄(コミック) : 6
双葉社/里見有中西モトオ

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嘉永7年(1854年)、季節は夏。奈津はおふうと共に訪れていた浅草寺のほおずき市で、露天商の秋津という男からなぜか高価な簪を譲り受けることになった。だが、もらっ…
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鬼人幻燈抄(コミック) : 7
双葉社/里見有中西モトオ

726

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19pt

安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そし…
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鬼人幻燈抄(コミック) : 8

単行本

鬼人幻燈抄(コミック) : 8
双葉社/里見有中西モトオ

726

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19pt

文久二年(1862年)、江戸は仄暗い不安に揺れていた。討幕の動きが日に日に強まるなか、甚夜は妖刀を巡る事件をきっかけに、幕府に忠義を捧げる会津藩士・畠山泰秀と出…
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