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アントニオ猪木とは何だったのか

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著者
入不二基義香山リカ水道橋博士ターザン山本松原隆一郎夢枕獏吉田豪
出版社
集英社
レーベル
集英社新書
シリーズ
アントニオ猪木とは何だったのか
ジャンル
スポーツノンフィクション/体験談
販売日
2025年6月11日
作品形式
一般書籍

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作品内容

2022年10月1日、享年79。
不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。
わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。
わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木という存在は何だったのか。
アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。
哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。
全て書き下ろし。

◆目次◆
壁抜けしつつ留まる猪木――入不二基義
馬場派からの猪木論――香山リカ
A LONG TIME AGO……――水道橋博士
存在無意識に生きたプロレスラー――ターザン山本
1000万人に届く言葉を求めた人――松原隆一郎
アントニオ猪木 あれやこれやの語――夢枕 獏
猪木について考えることは喜びである――吉田 豪

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