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パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました(11)

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著者
ぎヴちょこ
出版社
株式会社渋谷六花舎
レーベル
アシオナcomic
シリーズ
パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました
ジャンル
戦士青年コミック退廃/背徳/インモラルファンタジー
配信開始日
2025年3月29日
作品形式
マンガ単話
ページ数
31

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作品内容

「くっくっそエロいな!!何発でもイケそうだ…!」
幌馬車の中、バトラズとジークは何度も何度もお互いをむしゃぶりついていた。
すっかりジークのナカはグチョグチョになり、バトラズのチ○コが入ると外に聞こえそうなほど感じてしまう。
その頃カジノ場ではヴィヴィーがいつまで経っても戻ってこないジークのことが心配になり、
探しに外へ出て行ったのだが、幌馬車から顔を出しているジークを見つけ近寄ってきた…!
当然、ジークがバトラズとシていることは知らないヴィヴィーは、顔を赤らめるジークを見てさらに心配になって…

シリーズ作品

1巻~12巻
パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました(4)

396

/

10pt

『そんな先っぽだけじゃなくてよ…もっと奥まで舐めて欲しいぜ…』
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パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました(10)

396

/

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ギャリーとグロリアのもとにある指令が入った。「異世界への新しい扉が見つかった。二週間後アジトに召集せよ」そして「禁術を得た戦士を生きたまま連れてくること」というものだった。
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