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運動前のストレッチはやめなさい 体を痛めず硬さをほぐす 効果倍増メソッド

運動前のストレッチはやめなさい 体を痛めず硬さをほぐす 効果倍増メソッド

通常価格
770
著者
中野ジェームズ修一
出版社
SBクリエイティブ
レーベル
SB新書
シリーズ
運動前のストレッチはやめなさい 体を痛めず硬さをほぐす 効果倍増メソッド
ジャンル
ノンフィクション/体験談
配信開始日
2024年8月10日
作品形式
一般書籍

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

◎よかれと思ってやっているストレッチ、じつは逆効果かも!?

「知らなかったことがたくさんありました」
「運動が苦手な人こそ読んでおくべき一冊」
「運動の効果がアップするストレッチ法がわかる」
「ランニング前のアキレス腱伸ばしがNGだったなんて……」

――など、大反響!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎これ、全部間違いです!

多少痛くても頑張ってストレッチ
ストレッチをしてウォーミングアップ
直線的に1方向だけ伸ばす
お酢を飲んでカラダを柔らかくする
激しい運動のあとにストレッチ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎ストレッチは9割の人が間違っている!

ストレッチはカラダにいい。
凝りを解消し、ケガを防ぎ、疲労除去の効果もある。
疲れも、凝りも、重いカラダも、
ストレッチでジワ〜っとほぐして伸ばしてサッパリ。

しかし、そのやり方を間違えている人がとても多い。
良かれと思ってやっているストレッチが、
じつは逆効果になってしまうケースも多いのだ。

たとえば運動前のストレッチ。
カラダが温まっていない状態でのストレッチは
筋繊維を傷つけるだけでなく、
運動のパフォーマンスも低下させてしまう。

また、肩凝りを解消しようと、
肩ばかり伸ばしたり回したりしても良くない。

女性に多く見られる骨盤の歪みや、
猫背などの不良姿勢、不良姿勢が原因の腰痛。

どこか一部分の筋肉が柔軟性に欠けるとか、
姿勢が崩れてしまうと、
それをカバーするために
どこかが無理を強いられるために発生してしまう。

ヒトのカラダはボディスーツを着ているみたいに
全部つながっているので、
カラダ全体の仕組みをとらえたストレッチが求められるのだ。

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