すべて
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
ラノベ・小説
タテヨミ
ボイス・音声
カート
アカウント
追加条件
セール作品
無料作品
カテゴリ
少年マンガ
青年マンガ
少女マンガ
女性マンガ
ライトノベル
小説
タテヨミ
ボイス・音声
作品形式
単行本
雑誌
分冊版/単話
シェア
アフター・ザ・クライム 犯罪被害者遺族が語る「事件後」のリアル
試し読み
通常価格
1,540
円
ポイント
42
pt
(3%還元)
カートに追加
お気に入り
著者
藤井誠二
高橋正人
出版社
講談社
シリーズ
アフター・ザ・クライム 犯罪被害者遺族が語る「事件後」のリアル
ジャンル
ノンフィクション/体験談
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
[
ノベルビューアについて
]
作品内容
「死刑が執行されても何も変わらない」――大阪市浪速区・姉妹殺害事件、東京都文京区音羽・女児殺害事件など、凶悪犯罪で大切な肉親を奪われた遺族は、どんなにつらくても「事件後」を生きていかなければならない。彼らが心の奥底からしぼり出した赤裸々な「語り」を丹念に聞き取った渾身の社会派ノンフィクション。
●「泥棒が家に入ってきてお金やらなんやら取ったとしますやん。入ってきてものを食べたりしたかもしれん。その程度のことは許してあげてもいい。ぼくはそう考えてる。(中略) 子供ふたり死んだときにね、ぼくがお通夜の挨拶で最初に言うたことは、神様に嫁に行かせたと。神の世界に嫁に行かせたら帰ってけえへんな。何年経っても帰ってけえへん。娘たちが夢に出てくるだけ幸せや」――(大阪市浪速区・姉妹殺害事件の被害者遺族 上原和男さん)
●「犯人が死刑になったからといって、父や母が帰ってくるのではないので、死刑は罪の償いではないと思う。(中略) 人を殺めるという罪を犯したので、その謝罪をかたちで表すのは死刑でしかないのではないでしょうか?」――(栃木・牧場経営者殺害事件の被害者遺族 渡邊早月さん)
著者作品一覧
単行本
ソウル・サーチン ~「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集及び評伝~
リイド社
新里堅進
藤井誠二
他
書籍
贖罪 殺人は償えるのか
集英社
藤井誠二
書籍
沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち
集英社
藤井誠二
書籍
少年をいかに罰するか
講談社
宮崎哲弥
藤井誠二
書籍
沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち
講談社
藤井誠二
書籍
「壁」を越えていく力
講談社
藤井誠二
表示制限中
単行本
17歳。 4
双葉社
鎌田洋次
藤井誠二
表示制限中
単行本
17歳。 3
双葉社
鎌田洋次
藤井誠二
表示制限中
単行本
17歳。 2
双葉社
鎌田洋次
藤井誠二
表示制限中
単行本
17歳。 1
双葉社
鎌田洋次
藤井誠二
ページトップへ