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柄谷行人対話篇 3 1989-2008
柄谷行人対話篇 3 1989-2008
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著者
柄谷行人
出版社
講談社
レーベル
講談社文芸文庫
シリーズ
柄谷行人対話篇
ジャンル
教養一般
哲学/思想/精神世界
一般
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
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作品内容
1969年に「〈意識〉と〈自然〉――漱石試論」が第12回群像新人文学賞評論部門当選作となり文芸評論家としての執筆活動をスタートして以来、柄谷行人氏はつねに思考を進化させ、また深化させてきた。また、折々の関心にしたがい、様々な相手と刺戟的な対話をおこなってきた。
本書は講談社文芸文庫における決定版対話集の3巻目であり、『探究2』刊行直後の1989年からリーマンショックが世界経済に衝撃を与えた2008年までになされた10篇を収録する。
この時期の柄谷氏は1989年に「季刊思潮」を、また1991年にその後継誌の「批評空間」を創刊して世間の注目を集める一方、「探究3」の連載を中断して執筆を始めた『トランスクリティーク』を2001年に刊行、並行して国家と資本への対抗運動であるNAM(New Associationist Movement)を立ち上げるなど、まさに縦横無尽の活躍だった。
当時文壇と距離をとっているように見られがちだった柄谷氏だが、年長年少を問わず思いの外多くの作家や評論家と対談をしており、そのなかから今なお色褪せない対話を精選して収録する本書は21世紀以降の文学の行方への貴重な道標となるであろう。
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書籍
柄谷行人対話篇1 1970-83
講談社
/
柄谷行人
1,870
円
/
51
pt
つねにその思考を深化させてきた柄谷行人が様々なジャンルの知識人と行ってきた対話から1970年~83年…
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柄谷行人対話篇2 1984―88
講談社
/
柄谷行人
2,090
円
/
57
pt
著者自身を含む従来の思考に態度変更を迫った『探究』1および2が連載された昭和末期に各界の専門家と交わ…
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書籍
柄谷行人対話篇 3 1989-2008
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/
柄谷行人
2,508
円
/
68
pt
東西冷戦の終焉と湾岸戦争を通過した後の国家や資本にどう対抗するか? 実践的な問いに向き合ってきた柄谷…
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