カート

50%OFF

いつもそばには本があった。

いつもそばには本があった。

50%OFF

残り19日と7時間

通常価格
935
セール特価
467
著者
國分功一郎互盛央
出版社
講談社
レーベル
講談社選書メチエ
シリーズ
いつもそばには本があった。
ジャンル
哲学/思想/精神世界情報系/情報誌
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
ページ数
128

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

1冊の本には、たくさんの記憶がまとわりついている。その本を買った書店の光景、その本を読んだ場所に流れていた音楽、そしてその本について語り合った友人……。そんな書物をめぐる記憶のネットワークが交錯することで、よりきめ細かく、より豊かなものになることを伝えるため、二人の著者が相手に触発されつつ交互に書き連ねた16のエッセイ。人文書の衰退、人文学の危機が自明視される世の中に贈る、情熱にあふれる1冊!

ユーザーレビュー

レーベル作品一覧

著者作品一覧