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発達障害の親子ケア 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本

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著者
宮尾益知(監)
出版社
講談社
レーベル
健康ライブラリー
シリーズ
発達障害の親子ケア 親子どちらも発達障害だと思ったときに読む本
ジャンル
医学
販売日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍
ページ数
102

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作品内容

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子どもの受診をきっかけに、親も発達障害だったとわかるケースが増えています。親が支援を受け、安定して暮らせるようにならなければ、子どもは混乱し家族関係が悪化します。「親子ケア」とは発達障害の親と子を中心として家族全員が支援を受けることです。本書では、家族療法や夫婦カウンセリングで家族全員の協力体制をどのようにつくっていくか、症例ごとに対応策を徹底解説します。

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